筋肉の増強(ボディビルはほかのところで調べてください。)
無理をしないで段階を踏んで鍛えましょう。
ゆっくりと繰り返し荷重をかけて鍛えると、収縮が遅いタイプのミオシン(筋肉を構成するタンパク質)が増加してきます。このタイプの筋肉は、安静時も代謝量が高くなるそうです。赤身魚タイプになります。マグロやカツオ(泳ぐのをやめると沈むそうです)ですね。
重量挙げや幅跳びや100m走みたいなものは、あらかじめ筋肉に貯えられていたATPやクレアチンリン酸を使い、不足するとグルコースを無酸素的に分解して乳酸にし、そのときに生じるATPを利用します。筋細胞内にミトコンドリアが増えなくても貯えられればいいわけです。また、血流量も増やす必要がないわけです。安静時、エネルギーの消費量の増加は、それほど期待できないようです。こちらは、白身魚タイプだそうです。鯛やヒラメタイプになります。
